バトミントン ルール
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バトミントンのルールについて説明しますね。
まず、プレーを始める前にサービス権とコートエンドを決めるのにトスをします。
トスはコイントスや日本ではじゃんけんで決めます。
勝ったほうに優先権があり、サービスを先にするのかと、コートサイドを決められます。
ラリーはサービスから始まり、ひとつ前のラリーに勝ったほうがサービス権を得ます。
第2ゲームと第3ゲームの初めは、直前のゲームの勝者がサービス権を得ます。
ゲームはシングルスとダブルスがあり、2ゲーム先取3ゲームマッチになっています。
得点は、1ゲーム21点制で、マッチポイントが20対20になった場合はデュースとなり、どちらかが2点差、もしくは30点になるまで争います。
バトミントン シャトルの打ち方
次にバトミントンのシャトルの打ち方について説明します。
バトミントンの打ち方(ストロークと言います)には、スマッシュ・ドロップなどがあります。
試合開始時やラリーの最初に打つのはサーブやサービスともいいます。
このサービスにも打ち方があって、ロングハイサービス・ショートサービス・ドリブンサービスなどと使い分けます。
ロングハイサービスは、相手側のコートのできるだけ奥に高く打ち出すサービスのことを言います。
ショートサービスは相手側のコート前方、サービスラインギリギリを狙って、低く打ち出すサービスのことを言います。
ドリブンサービスは、シャトルが一定の方向に低く飛び、速いスピードで相手に打ち返されないように、コート奥へ打ち出すサービスのことを言います。
このドリブンサービスは、別名「ピンサーブ」とも言われています。
また、バトミントンの打ち方で、基本となるものはクリアです。
クリアとは、コートの中央もしくは、後ろの方から、相手側のコートの後ろの方に大きく打ち出すショットのすべてを言います。
そのクリアにも種類があり、ハイクリア、とドリブンクリアなどがあります。
ハイクリアは、高い位置からの打点で、相手のコートのより後ろの方へ、エンドラインめがけて飛ばす打ち方のことを言います。
ドリブンクリアは、ハイクリアの逆で、低い打点から、相手の頭当たりの位置に、速く飛ばすちょっと攻撃的な打ち方になります。
そして、なんといっても攻撃性のあるスマッシュがあります。
これは、高い打点から相手のコートに鋭くシャトルを打つことを言います。
このスマッシュにもカット・スマッシュというものがありまして、これは打つ寸前にシャトルを滑らせるため、攻撃性が最も強いショットだと言えます。
他にも、バトミントンにはいろいろな打ち方があります。
ヘアピンは、ネット近くにヘアピンのような形に落とすショットのことを言います。
また、カットは、ラケットでシャトルを切るような感じで斜めに打ち出すことを言います。
プッシュは、ネット近くでシャトルを相手のコートに押し出す、叩き落す感じのショットのことを言います。
ドライブは、コートやネットとなるべく平行に、速く打つことを言います。
ドロップはフェイントのようなもので、コートの中央、もしくは後ろの方から遠くへ飛ばすだろうと見せかけて、相手のネット際に落とすことを言います。
他には、レシーブがあります。
このように、バトミントンの打ち方はテニスと似ていますが、手首の使い方や、フットワークは全然違いますよ。
ちなみに、シャトル自体について説明しますと、気温や湿度の変化による空気抵抗の差により、飛距離が変化しやすいです。
具体的に言いますと、気温が高く湿度が低いときはよく飛び、逆に気温が低く湿度が高いときは飛ばなくなるようです。
そのため、常に同じ条件でプレーできるように、同じ銘柄のシャトルでも飛距離の違うものが数種類ずつ製造されているようですね。
バトミントン ウェアやシューズ
次にバトミントンのウェアとシューズについて説明します。
バトミントンは、非常に動きが激しいスポーツです。
それは、サッカーにも負けないくらいの運動量です。
そのため、汗を多くかきますので、伸縮性・吸湿性・速乾性・防臭性に優れたウェアがよいでしょう。
以前はウェアの色は白が基調でルールにもなっていましたが、最近ではその規制が緩和されカラフルなウェアを着用することができるようになりました。
また、シューズについてですが、バトミントンの動き(フットワーク)を見ますと、ストップとダッシュの連続です。
ですから、専用の室内シューズが必要で、特にかかとの部分のショックを吸収し、左右の動きにも耐えられる丈夫なものを選ぶとよいでしょう。
バトミントン オグシオとは
バトミントンはレジャーとしてはお手ごろなスポーツですが、本格的な意味では日本ではマイナーなスポーツですね。
でも、ここ最近オグシオと呼ばれるバトミントンの選手が話題になっています。
オグシオというのは、女子ダブルスの小椋久美子(三洋電機バドミントン部所属の女子バドミントン選手。三重県三重郡川越町出身。身長171cm。血液型A型。右利き。ニックネームはおぐっち。三重県川越南小学校、三重県川越中学校、四天王寺高等学校卒業。)と、
潮田 玲子(三洋電機バドミントン部所属の女子バドミントン選手。福岡県京都郡苅田町出身。身長166cm。血液型はA。右利き。九州国際大学付属高等学校女子部卒業。)の二人の名前をあわせた通称です。
オグシオは日本の女子ダブルスのトップとして、世界の選手と戦い活躍しています。
この2人のエピソードにこんなことがありました。
ジュニアナショナルチームの合宿で、たまたまペアを組まされた2人は、なんとそのチームの1番強いペアと対戦して勝ってしまったというのです!
その後2人は三洋電機に入社し、練習を重ね、デンマークオープンでは世界大会での初優勝を飾ることになりました。
2人ともルックスもわりといいので、テレビや新聞でも取り上げられるようになり、そのためバトミントンの競技としての認知も高くなってきたのでしょう。